代表取締役の自己紹介と政治・経済・経営についての考え方(2)

query_builder 2024/02/12

おはようございます。

前回、私(代表取締役)の職歴の簡単なご紹介をしたところですが、前職では、国家公務員としての職業生活、現在は、民間人としての企業経営の生活などを送っているところです。

そこで、今回からは、公務員と企業人の職業生活の違いについて考えることの一端を申し述べたいと思います。両者、種々の側面がありますが、メリット、デメリットは、何にでもあることですので、気軽に聞いて下さい。まず、「公務員」についての話しです。

公務員は、公共のサービスを、国民、住民に提供しているところで、私たちは誰しも何らかの恩恵を受けていますが、何事をするにつけても予算が必要です。その予算の原資は、税金や国債・地方債などの形で、国民・住民から徴収します。ですから、何か必要な事業があって、それを実施したい場合、その原資を国民・住民から、必要な額を徴収すればいいのではないかと、安易に考えがちです。即ち、何かあれば「増税」、「社会保険料のアップ」などで賄えばよいと、どうしても考えてしまいいがちです。日々の仕事を進めていく上で、「自分たちのお金」ではないのに、あたかも「自分の財布のお金」と、勘違いしてしまうことがあります。本来ならば、自分たちの提供している公共サービスの収支決算、費用対効果を常に検証していく必要があります。「苛政は虎より甚だし」とも言いますが、常に、いわゆる「国民負担率」が加重になることのないように、予算と決算のレビューを厳密にしなければなりません。

ちなみに、国の役所の名称は、一般に「○○省」ということが多いのですが、この「省」には、「省み、省く」という重要な意味があります。何か、必要な事業があるから、幾ら予算が必要だから、現在ある資金は幾らだから、足りない分は、税金や国債・地方債で賄えば良いと、安易な発想に陥ってはいけないでしょう。このことに関して、申し述べていかなければならないことの一つとして、現在、「国の借金」が膨大な額になっていて、このままだと「日本が破綻する」から、「財政規律」を回復しなければいけないとの議論がありますが、そのことに関する論点は、今回に続けて、また、次回にお話しします。

(次回に続く。)


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