閑話休題(メルマガについて②)

query_builder 2024/07/28

おはようございます。

今回は、次のシリーズの筆休めとしての話題になりますが、現在、発刊しているメールマガジンの箏について言及します。

今は、「私の好きな『現代の偉人』」シリーズを連載しています。私たちと,ほぼ同時大に生きた人の中から,私が、生き方、考え方の参考にしている人達の人物月旦(じんぶつがったん)です。

「知る」人は「知る」という人達が多いと思います。これまで、取り上げたのは、東洋思想家の安岡正篤氏、社会運動家の中村天風氏、国民教育家の森信三氏、実業家の稲盛和夫氏、同じく実業家の鍵山秀三郎氏、作家の池波正太郎氏の諸氏ですが、まだまだ、取り上げたい人は、います。それは、今後の楽しみにしていただくとして、私の「好きな」というところに意味があると思っています。

世の中には,著名な方は、数多くいるかもしれません。それぞれ皆さんにとって、尊敬する人物がいることでしょう。この「敬する」ということは、大事なことで、そこが、それぞれの人達の出発点になるものです。人生の「羅針盤(らしんばん)」になってくれるような人が、それぞれいらっしゃることでしょう。私は私にとっての、そういう人を、ご紹介申し上げているわけです。

それぞれの人には、それぞれの「好み」というのがありますから、人生の参考にされる方は,様々かもしれません。私のメルマガでは、取り上げた人物の人となり、その教えの一端を紹介しています。メルマガを、ご購読いただいている方が、その人物に興味を抱(いだ)いてもらって、その人に関する書籍などを手にとっていただきたい気持ちに成るような、執筆を心がけています。

人物月旦と申し上げましたが、私(代表取締役)も、少なくとも60数年、生きていますから、いろいろな人生経験があります。その時、この人は何を考え、どう生きて来たのかを知りたい人、知っている人が居ることは、人生の大きな強みとなります。

また、「ほぼ同時代に生きた」人を取り上げていることにも、意味があります。歴史上の偉人は、いろいろおられます、私淑(ししゅく)されている方も多いでしょう。そのような中で,同じ時代の空気を吸っている人物に焦点をあてています。現代にも、このような「偉人」がいることを知るのは、心強いでしょう。同じ、「現代」を生きている箏が、感慨深いです。知られているようで、知られていない人物。直接、お会いできれば良かったなとの思いは強いですが、それは、かなわなかったとしても、書籍などを通じて、その生き方を知る。

以前,勉強するのは「活学」しなければ、行けないと申し上げたことがありますが、「天地不文の教書」を読むと言うことが、大事です。尊敬する人物の「教えの跡」をたどるだけでは無く、その人の「求めたることを求める」ことが重要です。その人の生き方、考え方を、自ら「実践」してみること、即ち、陽明学で言うところの、「知行合一」を心がけていくこと、「箏上磨錬」の生き方をすることが大事です。人生、OJTです。

メルマガの,本シリーズ、まだまだ続けていきますので、よろしくお願いします。


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