現代社会におけるワーク・ライフ・バランス論(その3)

query_builder 2024/08/01

こんばんは。

今回は、男女関係についての話を、更に敷衍(ふえん)しましょう。

以前、このブログのシリーズの「現代婚姻論」の中で、インパクトのあるデータをご紹介しました。その内容は、既婚男性の四分の三、既婚女性の三分の一が「不倫経験」があり、男女とも四分の一が、「現在進行形」いう、世論調査の結果です。

「不倫」とは、ここでは、配偶者以外と、肉体関係を持つことを良い、口淫性交以上のことを言いますと、法律上は、言われます。

不倫とは、一般的には、良くないことです。民法上、夫婦間には「いわゆる「貞操を守る義務」があり、離婚事由に該当し、場合により慰謝料の請求になります。

社会的バッシングを、凄いです。いわゆる「芸能人」や「有名人」などの不倫が発覚すると、それに対する論調は、とても、否定的です。

私(代表取締役)は、現在。、未婚なのですが、既婚の方のそういう行為についてどう、思うかと言えば、必ずしも、否定的な論調は、とろうとは思いません、と言っても、奨励しようとも思いませんが。

考えて見るに、夫婦関係において、「清廉潔白(せいれんけっぱく)」で居られる人は、少ないでしょうね、人間には「性欲」があり、「性的衝動」がありますから、法理地上の建前としては、不倫は良くないこととしても、一概に「非難」する気持ちにはなれないのです。不倫に至る事情には様々なものがあるでしょう。夫婦、円満で、全うできれば望ましいでしょう、ただ、人間は、「倫理的」に完璧でいられるかとうと、なかなかそういうわけにはいけないでしょう。時には、「浮気」をしたくなる、「浮気」をしてしまうという、「衝動」が起きることは、否定しがたいと思うのです。と言っても、かわいそうなのは、「不倫」をされた側で、その人達は、配偶者の不倫が発覚すると「怒り」を覚え、場合によっては、「離婚」にも至るでしょう。私も、原則、被害者側の立場に立ちます。

ただし思うことは、人間、そうそう完璧には生きられないということです。配偶者以外の人と、恋愛関係になってしまうことも、性的関係を持つこともまるでしょう。よく、いわゆる「妻子持ち」「夫子持ち」なら、分別を持ちなさいとは言われるのですが、私としては、一概に浮気することを否定しがたいですね。私は、未婚ですから、この種の問題は、相手が婚姻関係にある人なら、不倫関係になってしますことになり困った状態になります。とは言え、基本的には未婚同士で、恋愛関係、性的関係になるとしても、実際問題として、婚姻関係にある人とも、親しい関係にある人はいます。ただし、差し支え鵜ない、「性的関係」には、止まるようには気をつけています。

夫婦関係も、新婚当初は別にして、長い関係になると、一種の「飽き」が来ることもあるでしょう。また、いわゆる,セックス・レスの状態になってしうこともあります。そう言った中で,配偶者以外の魅力ある異性が、現われると、そういう「不倫関係」になってしますことも、あるでしょう。「表」の道徳としては、また、民法上としては、ややこしいことになるとしても、「夫」あるいは「妻」以外の人に魅力を覚えてしまうことは、あり得るでしょう。

だから、ここで、気をつけられたらいいのは、その「節度」です。不倫された側の配偶者には、勿論(もちろん)、味方です。不倫した側は、「悪役」扱いされます。ただ、先程来、申し上げていますように、気になるのは「不倫」に至った事情です。長いかもしれない夫婦関係において、配偶者以外の人と、恋愛したり、「不倫」したり、人間である以上、仕方ない一面もあるのではないでしょうか。といって、表向きには「不倫」を奨励することはできないですが、私は、こういう面、人間としての、やムをやまれぬ事情には、できるだけ「寛容」でいる者ですし、一連のバッシング状況には、「反省」や「謹慎」は求めるにしても。社回的「抹殺(まっさつ)」には反対ですね。

社会的に問題視され、非難の大合唱を受ける。その程度で、いいのではないのですか。人間社会には、「建前」と「本音」があります。もちろん、「不倫」とは関係のない「健全」な夫婦間駅を送っておられる方は、素晴らしいことです。その人達は祝福します。ただし、何度も申し上げてますように、人間、そう「完璧」には生きられません。「不倫」という事象が、この世からなくなることはないでしょう。

でしたら、現実的な対応をしなければいけません。自ずから、限度を心得て「不倫」されて下さい。そして、そこにあるのは、「自己責任」でして下さいということです。長いかもしれない、夫婦生活において、不倫された側の人も、相手方の不倫が一時的で刹那的(せつなてき)なものであれば、「すごく怒る」程度にしておくというのもありですね。あまりに、「酷(ひど)い」場合は別ですけど。

人間関係、人間社会において、「不倫」問題について、社会的に非難をするのもいいですが、それと並行して、「寛容さ」を持つこともだ大事です。人間には「遊び」の部分も必要です。「遊び」ということの意味を誤解していただいては困りますが、自ずから「節度」のある範囲内では、それを許容することも、夫婦関係にはあるのではないでしょうか。

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